セミナー実績

コーディングガイドライン公開セミナー

コーディングガイドライン公開セミナー

281名もの方にご参加いただいた今年のセミナー。
当日は、スタッフ全員に大入袋が配られました。

先月ご案内しました「コーディングガイドライン公開セミナー」が、無事終了しました。

「昨年のセミナーの83名より少しでも多くの方に集まっていただきたい!」と、当初96名定員の会場を確保していたのですが、告知後3日で定員に達し、155名定員の会場を借り直しました。その定員も3日で埋まってしまい、昼の部と夜の部に分け、1日2講演することにしました。
最終的には、昼の部133名、夜の部148名の合計281名という本当に多くの方に参加していただきました。

今回のセミナーはガイドラインの解説を行なうセミナーですので、ガイドラインの編集に関わったコーダーが講師としてお話させていただきました。もちろん、講師を担当するコーダーは、人前で話をするという経験はありません。ただでさえ緊張する初セミナーが、300名近くの方が集まる場になるとは思っていなかった講師陣は、日に日にお申し込み者数が増えていく受付表を嬉しさと緊張を感じながら、見つめていました。

そして「緊張だけしていても仕方ない!」と、必死で準備をしました。当然、コーダーとして制作をしながらセミナーの準備も行ないましたので、土日や平日の夜遅くをその時間に充てました。
まず着手したのは、お話する講座の構成とテキストの作りこみです。ガイドラインは、数ある選択肢の中から、なぜそのルールを採用したのか、というのが重要なポイントになります。今回のセミナーでも「なぜ?」が、きっちりと伝わるセミナーにしたいと思っていたので、構成・テキスト作りもその点に注意しながら、作っていきました。

テキストの全体像が出来てからは、話す練習に入っていきました。司会も含めた全体予行演習を2回、講師の個別予行演習を5~6回ずつ行ないました。講師は各自で自主練習も行なっていましたので、それを合わせると20回以上は自分のパートを練習したことになります。予行演習の中で特に意識したのが、話し方と時間です。聞きやすい・伝わりやすいトーンやスピードで話すことに注意しながら、予定時間通りに終わる練習を繰り返しました。本番では、講師全員が時間通りに話切ることができました。

  • コーディングガイドライン公開セミナー

    予行演習風景です。毎回、本番気分で臨みました。

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    予行演習で使用した、演台代りの段ボールとマイク代りのすりこ木。

これだけの人数にお集まりいただくとなると、事務局も大変です。受講票のご送付や配布物の準備等に、281名という人数の多さを改めて実感しました。テキストの製本では、弊社に2台あるプリンターを18時間回し続け、最後の1部が刷り上がる頃には、悲しい機械音がキーキーとなる程でした。
事務局の仕事の中でも一番心配だったのが、受付でした。参加費は、当日頂戴する段取りになっていたので、受付で大行列が出来てしまって、講座の開始に遅れが出ては大変だと、受付の練習も行ないました。

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    受付の予行演習風景です。領収書を探すだけでも、大慌てでした。

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    当日の配布物セットです。全9点を320セット準備しました。

受付の予行演習は、上の写真の通りバタバタだったのですが、当日は練習の甲斐あって、大行列が出来ることなく、スムーズに講座を開始することができました。

講座は全3部構成でお送りしました。第1講座は、代表の林から「本日お伝えしたいこと」と題して、今回のセミナーのコンセプトやガイドライン導入の効果を。第2講座は、コーダーの黄・宮川・丸茂から「ガイドライン解説講座」と題して、ファイル作成ルール・HTML制作ルール・CSS制作ルールを。第3講座は、「本日のまとめ」と題して、統括の龍田より、ガイドラインの作り方や使い方をコーディングファクトリーの実例に沿って、お話をさせていただきました。

全2時間30分の講座終了後にお書きいただいたアンケートを集計すると、94%もの方から「役に立った」という回答をいただきました。参加していただいた皆様に、何か一つでも役立つ話を持って帰っていただきたいと思って準備を進めてきましたので、この結果にはホッとしました。講師・司会・事務局・受付・照明係・設営係等、全スタッフが役割を持って迎えたセミナーで、このアンケート結果は私たちの自信にもなりました。
参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。

また、今回のセミナーでは、告知後に「参加したいけど、日程が合わずに行けない」「東京以外でも開催して欲しい」といった声を多くいただいていましたので、DVD撮影を行ないました。ご希望の方は、同封のご案内からお申し込み下さい。コーディングファクトリーニュース読者限定価格でご提供させていただきます。

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