修正対応

コーディング経験が豊富だから想像力が働きます。
修正が入りやすい箇所・後から決まる箇所は、事前に予測して対策します。

サイト共通部分・カテゴリー共通部分・ページ個別部分の切り分け

1枚のWEBページは、共通部分とページ個別部分とで構成されています。当然のようですが、実はその切り分けを具体的に行おうとすると、思ったよりも詳細にデザインをチェックし、サイト全体の設計を考慮する必要があります。例えば、大きく分けるとナビゲーションやヘッダーフッターは共通部分、コンテンツエリアは個別部分です。しかし、細かく見てみると、ナビゲーションの中でもアクティブ設定はページ固有であったり、ヘッダーの一部である<title>タグや<meta>タグの中に、ページ固有の情報であるページ名が入っていたりします。逆に、ページごとに個別と思ってしまいがちなコンテンツエリアにも、「ページトップへ」やパンくずの一部など、共通部分が含まれています。


共通部分は、コーディングの際に、テンプレートに入れたり、インクルードファイルにしたりして一元管理をすることで、ある程度ページをつくり始めてから変更が入った場合に、一括して変更をかけることができるので、修正もれを防ぐこともできます。また、特に大規模サイトの場合、複数人でコーディングを平行して行っていることが多いため、一元管理をしておくことで、情報の共有やファイルのマージにかかる時間的なロスを最小限に食い止めることができます。特に、納期直前の変更などでは、そのようなほんの少しずつの時間的なロスを減らすことが、スケジュールに大きく影響してくるのです。

パンくずやmetaタグ。影響が大きいところに限って最後まで決まらない

サイト全体に関わる変更の場合、影響するページ数は多くても、上記のような一元管理をしていれば変更自体は比較的短時間で終わり、チェックをする箇所も少なくてすみます。しかし、パンくずの表記や、デザイン上には現れない<title>や<meta>タグの内容については、注意していないと、初期段階で考慮されず、サイトがほとんど完成された段階で変更が入ることもしばしばです。エンドクライアントが見落としがちなそれらの項目について、早い段階から注意を促し、ご検討いただくよう提案するのも、最終工程であるコーディングを担当するコーダーとしての責任だと考えています。

50ページ以上のコーディングには、変更対応折込み済み

そもそも大規模サイトの場合、1ページずつすべての内容が完全にフィックスしてからコーディングに入れることはほとんどありません。サイトが大規模になればなるほど、あるページを作っていたら他のページとの整合性が悪いことに気づいたり、デザインを全ページ制作しないことが多いために、コーディングしたものを見てから、文章を変更したくなったりすることはよくあります。コーディングファクトリーでは、多くのサイト制作の経験上、ページ数や案件の状況によって、変更や修正への対応の事前準備をご提案することがあります。それにより、納品間際になってからの再見積りや、スケジュールへの影響を最小限に抑えることが可能になります。

納品日ではなく、サイトオープンが案件の完了日

コーディングファクトリーでは、ご納品したファイルに対して、社内でのチェックをいつまで行なっているか、エンドクライアントへのプレビューはいつなのか、そしてサイトオープンはいつなのかをお聞きしています。
それは、納品後の対応として、いつどんな準備をしておけばいいかを把握するためです。サイトに関する案件情報を共有させていただき、お客様であるディレクターさんとデザイナーさんに対して、サイトオープンまで、コーディングという側面から全面的にバックアップします。


単に言われたコーディングをするだけではなく、サイトを制作する仲間として、エンドクライアントや、それを目にするユーザに喜ばれるサイトを、共に作り上げたい。
それが、コーディングファクトリーの考える信頼感です。

コーダーのコメント

コーダーからのコメント(中川 隼人)

変更や修正が入るのは、オープンぎりぎりになってからのことがほとんどなので、スケジュールへの影響を最小限にするために、テンプレートやSSIを使って、変更があってもなるべく工数の影響が出ないようにしています。ここはもしかして後で変更が入るんじゃないかな、と思っていたところに案の定変更がきたのをあっという間に直して驚かれたときなど、大きなやりがいを感じます。

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