03 サービス内容

大規模サイト制作におけるコーディングファクトリーのサービス領域は、“コーディング業務”と“トータルプロデュース”の2つです。

●一般的な大規模サイト制作・リニューアルの流れ

●コーディングファクトリーのサービス領域

1 コーディング業務

最も実績が多く、最大の得意領域です。戦略策定・企画・設計が終わってからのコーディング業務を行ないます。
上記のフローをベースにしながら、案件の状況に合わせてフレキシブルに対応をしています。

2 トータルプロデュース

コーディングに加えて、これまでの大規模サイト制作実績をベースにトータルプロデュースのご依頼も増えています。
戦略~公開までの全てを任せていただいたり、最初のRFP作成支援等を行なっています。
戦略・企画・設計業務は、運営会社である株式会社モノサスが行なったり、クライアント様ご指定の会社様や弊社のパートナー会社と協力して進めています。

①②共に、案件の状況やご要望をお聞かせいただき、プロジェクトに合ったご提案をさせていただいています。

上記2つの領域をベースにフレキシブルに対応しています。 過去の大規模サイト制作の一例を紹介します。

ケース01 フルリニューアル案件で現行サイトからのデザイン移行

コーポレートサイトのデザインフルリニューアル案件でした。原稿の内容は、一部を除いてほぼ現行サイトのままです。トップ・カテゴリトップページのデザインとデザインパーツをPSDでご入稿いただき、現行サイトから新デザインに移行をするという案件でした。

トップ・カテゴリトップページのコーディングを進めながら、弊社で行なうのが、指示書の作成です。現行サイトと新デザインパーツを照らし合わせ、どこにどのパーツを投入するかを1ページずつ明確にまとめていきます。その際、ご入稿いただいたデザインパーツに不足がないかを確認し、不足が判明次第追加でデザインを作成していただくというオペレーションで進めました。
指示書が完成し、量産コーダーとチェッカーへの説明会を開いた後、コーダーは量産コーディングへ、チェッカーはチェック指示書作成からチェックという手順で進めました。

1,000ページを超える規模の案件では、指示書作成と説明会が、全体のクオリティと制作スピードを両立させるために欠かせません。

ケース02 テンプレート・パーツ集はコーディング済みで、そこからの量産コーディング

「制作ページが多いのに、納期が1ヵ月後に迫ってきている。とにかくコーダーが足りないから、手伝ってほしい。」というご相談でした。お客様の社内コーダーが、主要ページとパーツ集のコーディングまでは制作されていて、後は量産をするだけという案件でした。

最初に4時間に亘って打ち合わせを行ない、サイトの全体像・コーディングガイドライン・デザイン適用ルールのご説明を受けました。打ち合わせ後にデザイン適用ルールの説明資料を作成し、全コーダー・チェッカー向けの説明会を開きました。デザインルールが比較的単純だったこと、且つ時間との勝負だったこともあり、1ページ毎に指示書を作成するのではなく、ルールを伝えて量産に入りました。

単純なルールであっても、それに慣れるまでは、制作現場で不明箇所が出てきます。その場合はFAQ集をフル活用します。FAQ集とは、コーダー・チェッカーの不明点の吸い上げを行ない、それを全員公開のサーバー上で回答をしていく仕組みです。毎朝行なう朝礼で、先日のFAQ集のフィードバックを行なうので、全員の意識共有も図れます。

ケース03 リニューアルの要件定義からのトータルプロデュース案件

フルリニューアルを翌年に控えて、Webサイトで「コーディング専門会社と仕事をする」という選択肢を初めて知り、情報収集のつもりでお問い合わせをいただきました。

まずは、現行サイトの課題の抽出、今回のリニューアルの目的とゴールの設定、業務範囲の確定、機能・デザイン・導線の要件定義、サイトマップの確定を行ないました。クライアント様と弊社のメンバーでプロジェクトチームを結成して、定例会形式で3ヵ月程をかけて、戦略部分を固めていきました。

その後、固めた要件を基にクライアント様のパートナー会社であるデザイン会社、システム(CMSベンダー)会社にオリエンテーションを行ない、それぞれの設計・構築を進めていただきました。
デザイン、システム確定後にコーディング業務に着手しました。今回の案件は、CMSへの投入・投入後のブラウザチェックも弊社で担当しました。

トータルで約9ヵ月に及ぶプロジェクトでしたが、最終工程であるコーディング・CMS投入を最初の戦略・要件定義段階で考慮していたことで、プロジェクト全体をスムーズに進めることができました。

ケース04 目視チェックのみを担当

弊社と過去にお取引のあるWeb制作会社様が、設計~コーディングまでを担当された案件の最後の品質チェックを依頼されました。
このサイトはECサイトで、システム導入前のブラウザチェックとシステム導入後のシナリオチェックを行ないました。

弊社では、チェックのみの案件もお受けしており、チェックチームによる目視チェックを全ページに渡って行ないました。ブラウザチェックは、弊社の12のチェック項目に従ってチェックを進めました。シナリオチェックは、担当のシステム会社様が作られた50種類のシナリオに沿って、チェックを行ないました。

チェック結果のフィードバックは、プロジェクト管理システムでチケットを発行して伝達する形です。弊社の担当は1巡目の目視チェックまでで、修正後の再チェックは制作会社様の方で行ないました。

チェック後、全く修正の必要のないページは全体の20%程度で、弊社のチェックチームによるチェックが、Webサイト全体の品質担保のお役に立ちました。

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担当:龍田(タツタ)

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