コーディングメソドロジー

第74回 Excelで更新できる営業日カレンダー

営業日やイベント情報の登録が可能なカレンダーを、Excelの機能を利用して更新する仕組みをご紹介します。

図2 データ更新用Excel

読み込み用のXMLファイルをExcelから出力する

図1 営業日カレンダー

カレンダーにデータを表示する仕組み

カレンダーにデータを表示する仕組み

図1のような営業日カレンダーを作ります。日付の下の文字は自由に設定でき、表示内容にあわせて背景色や文字色がかわるようにします。
用意するものは、空のカレンダーが組み込まれた【htmlファイル】、日付と表示する文字を並べた【XMLファイル】code①)、htmlのロード時にを読み込み、カレンダーの各セルに出力する【javascriptファイル】の3つです。javascriptで文字列を判別してセルにclassを付与することで、各セルにスタイルを設定しています。更新作業は のXMLファイルを編集して差し替えるだけです。

読み込み用のXMLファイルをExcelから出力する

更新担当者がXMLファイルを直接編集することが難しい場合は、Excelで入力欄を作り(図2)、「エクスポート」機能を利用しての形式のXMLファイルを出力するようにします。
そのためには、図2の各セルとの各要素を対応させる定義ファイル(XML Schema)が必要です。この定義ファイルもXMLで記述します(code②) 。
Excelにの定義ファイルを対応させる方法は、Microsoft officeのサイトに掲載されています。
http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HP010206397.aspx

応用として、数か月分を出力してスライドショーのプラグインと組み合わせれば、複数月対応のカレンダーを作ることも可能です。GoogleカレンダーやCMSの他にも、こういった仕組みを検討してみてはいかがでしょうか。

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