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第63回 デグレード回避策として、WinMergeを導入しよう

中大規模のサイトを構築する場合、お客様と並行して作業を進めたり、社内複数人で1つのファイルを編集するケースもめずらしくありません。
そのような場合、お互いに最新ファイルを上書きしあって、デグレードしてしまうという問題が発生してしまうこともあります。
しかし、一点ずつ目視で相違点を確認する方法では、ミスや上書き漏れも多い上、膨大な工数がかかります。
それらのファイルマージ(統合)に関する様々の問題を解決する方法として、WinMergeというツールをご紹介します。

WinMergeとは
ファイルやフォルダを比較し、差異を表示して差分をマージできるツールです。
ケーススタディ
"WinMergeを使ってお客様から貰ったデータと自分のデータをマージし、最新ファイルを作ってみよう"

画面1

画面1

画面2

画面2

画面3

画面3

画面4

画面4

ケーススタディにおけるWinMergeの使い方

Step1.インストール

WinMergeをインストールします。
セットアップが終了したら、[スタート]メニュー-[すべてのプログラム]-[WinMerge]-[WinMerge]を選択すると起動します。
(日本語版配布サイト:http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/8165/winmerge.html)

Step2.マージ先の決定

最新ファイルのマージ先が都度変わるとデグレーション発生の原因になりますので、最新データの格納先を決定します。

Step3.WinMergeの操作を開始

比較対象ファイルを決定する。(画面1)
比較対象ファイルを指定する。(画面2)
[ファイル]-[開く]を選択し、[ファイルまたはフォルダの選択]画面で、比較するファイルまたはフォルダーを指定し、[OK]をクリックします。
比較対象ファイルの差異部分は色付きで表示されます。(画面3)
WinMergeの画面で比較結果が表示され、変更されている部分はバックが黄色く表示されています。
比較対象ファイルの差異部分をマージします。(画面4)
「Altキー」を押しながら、↑↓(上下矢印)で差異部分を移動できます。
選択されているところは赤く表示されます。
選択した状態で、「Altキー」を押しながら、→、 ←(左右矢印)を押すと差異部分のテキストがコピーされます。
変更したファイルの上書き保存
マージが完了された部分はバックが白く表示されています。WinMergeを閉じる前に、「Ctrlキー」+Sで変更したファイルの上書き保存をします。
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