コーディングメソドロジー

第4回 Q&Aシート

制作ページが100ページを超えるようなサイトになってくると、全体のコーディング仕様から、各ページの具体的な要素に関することまで、コーディング中に確認をさせていただきたい質問が、かなりの量になってくることがあります。
お客様に一度お聞きしたことを再度聞いてしまったり、制作者全員に共有されないといった問題が発生しないような仕組みを構築しています。

お客様と弊社との確認作業を、もれなくスムーズに進めるために

Q&Aシートで情報共有

Q&Aシートを活用してのリアルタイム情報共有方法

質問・確認事項をQ&Aシートに記載し、お客様に記入していただきます。
弊社からは質問が出る度にもれなく質問でき、お客様はからはまとめて回答していただけます。また、一度ご確認したことを、もれなく担当者全員で共有することができます。

制作を始める前に綿密に打ち合わせをしたつもりでも、最初にすべての原稿の一言一句や、全デザインデータのレイヤーまで確認することは難しく、コーディングを始めてから疑問や確認事項が出てくることはよくあります。
2~3個の質問であれば、メールやお電話で質問してしまうのですが、ページ数の多いサイトの場合、数十から百以上の質問と回答のやりとりが発生することもあります。すでに質問していたことなのか、回答はいただいていたのか、変更があったものなのか...など混乱が生じてしまうことがあります。そんな時に活用しているのが、Q&Aシートです。

リアルタイムに確認、ファイルマージの手間・ストレスを減らします

Q&Aシート例

Q&Aシート例

主に弊社からの質問に対して、お客様からご回答いただくのに使用しています。区分やナンバリングで、内容自体の整理も行い、後から確認しやすい書き方を工夫しています。

Google Spreadsheetsの機能をご存知でしょうか。
見た目や使い勝手はエクセルとほとんど同じで、リアルタイムでお客様と弊社制作担当者が同じWeb画面上で質問や回答の更新ができるようになります。


エクセルファイルでの管理の場合に思いのほか時間がかかるのが、回答を待っている間に追加した質問をマージしたり、圧縮ファイルにしてメールに添付してお送りしたりといった一連のやりとりです。Google Spreadsheetsなら、お客様も弊社も、これらのストレスが、なくなります。
また、弊社にとっては、エクセルを開かずにブラウザだけで一連の仕事が完結して進められるのもちょっとしたメリットです。


ほんのわずかな「省力化」のようですが、1案件で数十回も繰り返す可能性がある作業だと考えると、その効果は予想以上に大きいものになります。
お客様にも、使いやすくわかりやすいと大変ご好評をいただいております。
※ Google Spreadsheetsは、セキュリティ等、問題ないとお客様にご了解いただいた案件に限り利用しています。

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