コーディングメソドロジー

第3回 スケジュール管理

コーディングは、Webサイトの最終工程であることが多く、ただでさえ短納期なことが多いWebサイト制作の中でもタイトなスケジュールをこなさないとならないことも多くあります。
お客様にお約束した納期を厳守するための、われわれの「キモ」ともいえるスケジュール管理の方法をお伝えします。

計画どおりに、そして臨機応変に

全体スケジュール管理表

全体スケジュール管理表

朝礼風景

朝礼風景

現在、制作担当者7名で、常時5~15本程度の案件を頂戴しているコーディングファクトリーで、いつも注力していながら、最も苦心しているのが、スケジュール管理です。
Webサイトの制作では、短納期や予定外の修正等も、それほど珍しいことではありません。そんな中で、すべてのお客様に対して、納期を守り、そしてさらに緊急・突発的なご依頼にもできる限り対応させていただけるように、常に最新のスケジュールと進捗状況を、全員が把握できる体制を推進しています。


全体スケジュール管理表


制作責任者・全体スケジュール管理者によって、案件の納期・担当者を検討し分担を決めます。
ギッシリ埋まっている週などは、デザインをお預かりするスケジュールがずれないかどうか、お客様からの状況確認にも気をつかいます。


朝礼風景


朝礼でスケジュールを確認することが、生活の一部になっているため、自然とスケジュールへの意識が高まります。

3ステップのスケジュール管理

案件スケジュール管理表

※お見せできない箇所は削除しています


案件スケジュール管理表

上記の案件スケジュールをもとに、各担当者が自分の週間スケジュールを立てていきます。
サイトマップをベースとした進捗管理を行なうことで、各ページの管理を正確に行なうことができます。

スケジュールは、三段階に分け、全体→案件→個人と、ブレークダウンをしながら、管理を行なっています。この流れは、どんな業界でも当然の流れですが、これが業務の中に定着していくまでに、時間がかかってしまい、あってはならないことですが、お客様にご迷惑をおかけしてしまったことがあるのも事実です。
この失敗を二度と起こさないために、どうすればいいかを話し合いました。自分たちで導き出したルールなので、全員で徹底してやっていこうという風土が生まれたのは、怪我の功名と言えるかもしれません。


全体のスケジュール管理は、納期から逆算して、設計・制作・チェックの工程を配置していき、仕様書に従って、その分野が得意なコーダーに仕事を振り分けていきます。
これを徹底することで、納期を守るという本来の目的とは別に、仕事をお受けできるかの判断が速くなったという利点もあります。


案件のスケジュール管理は、サイトマップに従ってページごとの納期と工程管理を行なっています。全員でフォーマットと意識を共有しているため、誰が担当しても、同じ品質を保つことができます。
まだまだ改善の余地がありますが、今後もトライ&エラーを繰り返しながら、精度を高めていきたいと思ってます。

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