コーディングファクトリートピックス

MONOSUS THAILANDに受け継がれるJAPANクオリティ

MONOSUS THAILANDに受け継がれるJAPANクオリティ

コーディングファクトリーはタイのバンコクにも制作拠点があります。海外拠点からも日本と変わらぬ品質をお届けするために、日々の連携はどうしているのか。私たちの取り組みをご紹介します。

■タイと日本の制作体制の違い

案件打合せ風景

案件打合せ風景

まず、タイと日本での業務の流れには、唯一の大きな違いがあります。それはコーディングを誰が行なうかということ。タイではディレクションは日本と同様に日本人が行ないますが、コーディングはタイ人が行ないます。

そこに不安を感じられるお客様も以前はいらっしゃいましたが、今では変わらぬやり取りと納品物への満足のお声もとても多くいただき、嬉しさとともに、これからも品質を維持し、さらに技術レベルを向上していかなければと、制作を代行する立場としての責任を強く感じます。

また、タイでの業務時間は9時~18時ですが(日本は10時~19時)、2時間遅れの時差があるため、朝は日本時間の11時からお客様とのやり取りが始まります。お客様にご不便をお掛けしてしまうこともありますが、逆に日本より2時間遅れていることを展開時のメリットと捉えていただけることも多くあります。お昼前までに余裕を持って入稿しても、タイはまだ始業前。その日の着手が間に合うということです。

■日本品質の浸透のために

タイ人がコーディングを行ないながらも日本の品質を維持していくためには、制作方針を合わせる必要があります。モノサスタイランドでは、コーディングファクトリーのコーディングガイドラインをタイ語に翻訳し、日本と同様、入社研修時に丸暗記と穴埋めテストを実施しています。

また、採用選考の時点で1ページのコーディングテストに取り組んでもらい、面接だけでは分からない、適性や技術レベルを審査します。

書類選考、面接、コーディングテストと、採用基準をクリアし晴れて入社に至るメンバーの倍率は、応募数から算出すると100 倍をゆうに超えます。

CF部部長(当時)の伊藤による勉強会

CF部部長(当時)の伊藤による勉強会

そんな優秀なコーダーたちに向け、研修後も日本の品質基準の浸透のため取り組みは欠かしません。

日本CF のシニアコーダーによる講義中継。モジュール・コーディングについて、HTML/CSSのケーススタディを勉強会形式で展開。

さらにコーディングファクトリー部の部長自らタイへ長期滞在し、成長促進のための仕組みづくりをサポートしたりもしています。

また、教育資料などは双方で積極的に共有するとともに、日本CF の会議体にはモノサスタイの日本人ディレクターも必ず参加。共通認識の共有漏れや方針の違いが発生しないような取り組みを行なっています。

ページ制作後のブラウザチェックも日本の品質管理部が担当。こちらも日本人の目から見た品質基準を大切に、一箇所一箇所、厳重にチェック修正を重ねます。

■タイ独自の取り組み

コーダーMongのJS勉強会

コーダーMongのJS勉強会

では、日本での取り組みをそっくりそのまま移植すれば上手くいくのかといえば、そういうことではないのだと思います。

納品物は均質を目指しても、つくり手は一人ひとり異なる特性を持ったプロフェッショナルであってほしい。文化背景が異なれば尚更、その違いを理解し、尊重し、互いが柔軟に歩み寄ることで、より良いチームワークが維持できるのだと信じています。良い取り組みは積極的に取り入れ、そぐわないものは取り入れない。タイならではの、個性に合わせたチームづくりを今後も心がけていきます。

■さらなる連携にむけて

Webサイトがどこで作られているか、働く場所がどこであるかさえ、もはや大きな違いではないでしょう。

ただ一つ言えることは、優秀な日本人がすぐにでもアジアで活躍できる体制が、モノサスタイランドにはあるということです。(宮川 拓也)

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