コーディングファクトリートピックス

春 ≒ 新人 ≒ 教育

春 ≒ 新人 ≒ 教育

桜も見頃な4月。
新人さん入社の時期、「新人教育」が毎年のテーマです。

桜の季節が近づくと、コーディングファクトリーでは毎年「新人教育」というテーマに取り組み始めます。

「教育」というテーマは本当に奥が深いもので、毎年改善をしていても中々「これで完璧だ!」と満足することはありません。マネージャーや教育係が「教育には終わりは無い」と、見えない何かに逆に教えられている気分になるのも、この時期の特徴です。

今回はコーディングファクトリーでの「コーダー新人教育」をご紹介してみたいと思います。

新人教育の研修段階

コーディングファクトリーの新人さんは、実務に入る前に必ず3つの研修を行っています。入社してまずは「チェックチーム研修」、次に「コーディングお作法研修」。これらを経て、先輩コーダーの下で「OJT研修」に入っていきます。

チェックチーム研修

コーディングファクトリーは、納品前に必ずチェックチームのチェックを受けて、ミスを無くしてから納品するというルールがあります。この研修で新人さんは「コーディングファクトリーの品質」を肌で感じる事になり、コーダーとして実務に携わる段階になった時に、「コーディングファクトリーの品質を保つ」目線を持ってもらえます。
Web制作の経験がある新人の方(特に少人数で制作してきた方)は、ここでチェックチームの「ありがたみ」をしみじみと感じる事が多いようです。

コーディングお作法研修

「コーディング」という仕事は、文法さえ守っていれば、比較的自由に制作をする事ができます。ただし、それを許容しすぎてしまうと、書く人によってコードが異なりすぎてしまい、途端に品質の維持が難しくなります。
この「コーディングお作法研修」では、コーディングファクトリーが大切にしている『均一』で『均質』な納品物を作る上で非常に大切な「コーディングガイドライン」の深い理解と納品物の元になる「コーディングテンプレート」の仕組みの理解を目的にしています。

*コーディングガイドライン
コーディングの「クオリティの向上」、「クオリティの均質化」、「制作の効率化」を目的とした、様々な「お作法」を記述したコーディングファクトリーのバイブルとも言えるものです。

*コーディングテンプレート
納品物を制作する基盤となるhtml、css、jsファイル群です。コーディングファクトリーでは、イチから制作するのではなく、このテンプレートを元にして、多くの納品物を制作しています。

コーディングファクトリーで仕事をする上で、この二つは基礎中の基礎になるため、新人さんには経験の有無を問わず、みっちりと習得してもらい、研修の最後には「ガイドライン筆記試験」と「コーディング実地試験」の二つを行います。この二つの試験に合格して初めて、次の段階に進む事ができます。

教育する側の心情としては、とても難度の高い研修と思いつつ、心を鬼にして受けてもらっていますが、それを新人さんが見事にクリアしてくれると、毎度毎度、感動を覚えます。
また、この頃から教育係と新人さんの間に信頼関係が出来上がり始めるのも、この研修の醍醐味です。

OJT 研修

先輩の下で実務案件に携わりながら、様々なケースを実体験として習得してもらう事になります。
この段階では、教育係の「教育スタイル」の個性が際立ちはじめ、それぞれの「イズム」が新人さんに受け継がれていきます。お客さんとのコミュニケーションを大事にする教育係は「メールのやり取りの仕方」や「電話対応の仕方」に重点を置きますし、よりスピーディな制作でお客さんに満足していただく事を大事にしている教育係は「スピーディに作るテクニック」を山ほど教える、というように本当に様々です。

『均一』で『均質』を信条としているコーディングファクトリーのサービスは、このように非常に個性豊かなメンバーによって育まれているのです。

皆様がコーディングファクトリーのメンバーとお仕事をする機会がありましたら、メンバーがどのような「イズム」を受け継いで仕事をしているか、観察してみるのも面白いかもしれないですね。

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