コーディングファクトリートピックス

ニュースレターのウラガワ

ニュースレターのウラガワ

毎月お送りしているニュースレターの効果や方法等、
ウラガワをご紹介します。

毎月、皆様のお手元にお送りさせていただいているコーディングファクトリーニュース。
有り難いことに読んでいただいている方々から、色々なご意見をいただきます。
「毎月、楽しく読んでます」
「この前のメソッド、参考になりました」
「ニュースレターを読んでいるので、初めて会った気がしないです」
等々、嬉しい言葉をいただくことが多いです。その中で質問としてよく聞かれるのが、
「自社でもやってみたいけど、大変そう」
「どうやったら、毎月書き続けられるか」といった質問です。
確かに毎月ニュースレターを発行し続けるのは労力が必要です。でも決して、根性だけで続けられているわけではありません。(もちろん根性も必要ですが)
今回は、ニュースレターを今後発行してみようと考えている方向けに弊社の実体験を交えながら効果やポイントを紹介してみたいと思います。

多くの効果を実感しています

このニュースレターは発行から約4年、発行部数は2600通を超えます。第一号は、30通程から始まりましたので、約100倍の発行部数になりました。読者のほぼ全員がWeb制作に関わる方々です。これだけ多くの方に、毎月お読みいただけるとやはり色々な効果が生まれます。一番は、やはり弊社の取り組みや考え方、メンバーのことを知っていただけることです。
他にも色々と副産物はあります。東京IT新聞さん、Webdesigningさんのような業界内で有名な媒体から「連載しませんか?」とオファーをいただくようになったり、毎年1回だけ開催しているセミナーに読者の方から多くご参加いただいたり。
発行部数が増えるに従って、自分たちでも驚くほど状況が変わってきています。
また、少し余談になりますが、実は社員のご家族にも毎月お送りしています。話を聞くと、ご家族の方も楽しく読んでくれているようで、中には全てストックして、会ったことのないメンバーの顔と名前を覚えてくれているという有り難いご家族もいらっしゃるようです。ご家族にも会社のこと、仕事のこと、一緒に働いているメンバーのことを知ってもらえるという効果もニュースレターにはあります。

読者様に対しての効果に加えて、ニュースレターを継続することは、自分たち自身の力になると感じています。
「教えることで、教えた本人が勉強になる」ということは皆さんも経験があると思います。自分の知識を伝わるように言語化することで、知識の整理ができ、より理解が深まるというのがその理由だと思います。
文章として、技術のこと、案件のことをまとめることでこれと同じような効果があると感じます。読者の皆様に間違った情報をお送りする訳にはいかないので、知っていることでも裏付けをとったり、新たな情報を探したりということも行ないます。
ニュースレターというアウトプットがあるからこそインプットの質が高まり、それが結果的に自分たちの血肉になっているという良いサイクルを描けているように感じます。

継続させるために工夫をしています

では、どういう風に執筆しているか、ポイントを少し紹介します。
まず一つは、役割分担をして各自責任を持って執筆を行なうことです。ニュース内のコンテンツを細分化して、チームや個人に枠を割り振っています。割り振られた枠に関しては、担当者が内容を考えるところから、記事のクオリティまで全てに責任を持って、執筆を行なっています。
左面のメソドロジーを例にとって紹介すると、この枠は、コーディングチームに割り振られた枠になります。コーディングチームのリーダー・班長が集まる会議で、メソドロジーのテーマを決めています。

会議(CT会議)の様子。

会議(CT会議)の様子。新しい技術やよくつまづく技術等、読者の皆さんにとって、役立つ情報は何かを話し合って決めています。これを実施することで、普段の情報感度も高まります。

テーマは、3カ月先までの案と担当者を決めています。忙しいコーダーでも3カ月の期間があることで、ボンヤリと記事の内容を考え始めることができます。
他のポイントを挙げると、①毎月の発行日を決めること②編集長とは別に原稿の督促兼入稿係を決めて原稿を集める、といったことを実施しています。特に②は効果絶大です。編集長である私から早く出すように言われるより、入稿を担当するメンバーからの依頼の方が皆本気で取り組めます。自分が遅れると入稿担当者に直接大きな迷惑がかかってしまいますので。

責任者が責任者として執着心を持つ

どんな施策でも同じだと思いますが、まずは責任者が発行に対して、執着することが大切です。「忙しい」「ネタがない」等、できない理由を探せば際限なく出てきます。
ニュースレターを送ることでの効果は前述の通り、多くあります。ニュースレターを始めたところで、すぐには効果は出ません。踊り場が必ずあります。その踊り場であきらめずに信じてやり続けることがすごく重要です。
今後も良い情報をお届けできるように努力していきたいと思っています。

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