コーディングファクトリートピックス

3つのアップへの取り組み

3つのアップへの取り組み

-コーディングファクトリーが取り組む
「クオリティ」「スキル」「生産性」アップ策
をご紹介します。-

コーディングファクトリーの今年のテーマは、「3つのアップ」を実現することです。その3つとは、「クオリティ」「スキル」「生産性」で、それぞれについて次のような定義をしています。

クオリティ
クオリティとは「お客様に満足していただける全ての要素で構成される」と定義しています。コーディングそのものはもちろんですが、お客様とのコミュニケーションやスケジューリングなど、コーディングファクトリーのサービス(商品)を構成する全ての要素をクオリティに直結するものとして、それを向上させるための取り組みを行なっています。
スキル
コーディングや品質管理のスキルを指しています。ブラウザが日々更新される環境下で、基本的なコーディングスキルの向上・定着はもちろんですが、CMSやJavaScript等のご要望の多い技術への対応、HTML5やCSS3等の新技術への対応、スマートフォンや電子書籍等の新媒体への対応といったことにも取り組んでいます。三次元的に「幅」・「奥行き」・「高さ」を高めていくイメージで取り組んでいます。
生産性
限られたリソースの中で制作キャパシティを増やしていくことを指しています。「最少労力で最大効果」をだすためには、どうするかを考えて実行しています。

これら「3つのアップ」を組織的に取り組むことと個人が取り組むことに分けて実施しています。以前、このコーナーで紹介したJavaScriptの勉強会は、組織としての施策の一つです。

個人の取り組みについては、コーダーだけでなく、チェッカーや営業担当も全員行なっています。今回は、その個人の3つのアップの取り組みをご紹介します。

ステップ1 意識合わせと目標の設定
まず、今年の目標として「3つのアップ」を目指すことをメンバー全員に伝えました。
「何故、これを目指すのか」
「これを実現することで、何を得られるのか」
といった話をしながら、全員で目標を確認しました。
その後、メンバーが3つのテーマ毎に「この3ヵ月間で自分は何を目標とするか」「そのために具体的にどんなことに取り組むか」を考えてもらい、入力フォーマットに記入をしてもらいました。
弊社は、クォーター単位で管理を行なっているため、3ヵ月間で何をするかという視点で考えていっています。それをベースに統括・リーダーとの面談を行ないます。話をしながら、目標が不明確だったり、行動に具体性がなかったりする場合は、再面談・再々面談という形で何度も話合いを行ない、実行性のある計画を練っていきました。
ステップ2 毎月の進捗報告
そうして決まった目標、具体策の進捗状況を毎月書面で提出してもらっています。3ヵ月間の目標となると、日々の忙しさに紛れて後回しにしてしまいそうになることもあります。そうならないよう月に1回、自分の立てた目標の進捗状況を把握してもらっています。
ステップ3 3ヵ月に1回の面談
そして3ヵ月に1度、面談を行ないます。3ヵ月単位での目標を掲げてもらっていますので、最終的な結果報告の場になります。
その場で、達成の有無と、達成できた時はどんな工夫をして達成できたか、達成できなかった時は何故達成できなかったのかの分析をメンバーにしてもらっています。
そして、その分析結果を基に次の3ヵ月の目標と具体策を設定してもらっています。

3つのアップへの取り組み

面談風景。統括・リーダーと3人で3ヵ月の振り返りと次の3ヵ月への計画を立てています。

これを繰り返し、実行しています。スタートして半年になりますが、着実に成果が上がってきており、大幅な制作スピードアップを達成したメンバーや新しい技術を着実に身につけていっているメンバーが多くいます。

実際にやってみて感じることは、本当に3ヵ月という時間は、あっという間に過ぎてしまうということです。目標を意識せずに日々を過ごしていると、時間というのは恐ろしいスピードで流れていってしまうというのが、この取り組みの中で改めて感じたことです。
遂行するのに相当な労力と根気が必要になりますが、着実に一歩ずつ成長を遂げていくという面で効果を実感しています。

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