コーディングファクトリートピックス

チェック専任スタッフが常駐!

品質管理部の仕事、ご紹介します

コーディングファクトリー(以下、CF)のサービス開始から半年後、2008年4月に品質チェックのみに特化した「品質管理部(旧チェックチーム)」が設立されました。今回は、これまでCFの品質を支えてきた品質管理部についてご紹介します。

■品質管理部とは

品質管理部の仕事は、CFで制作したWeb コンテンツが資料(指示書・デザインなど)通りに作られているかどうかを検品することです。CFの制作物の品質を担保することが使命とも言えます。
冒頭でも述べましたが、品質管理部(旧チェックチーム)はCF誕生から半年後に設立されました。では、部設立までの半年間はどうやって制作物の品質を担保していたのか。当初は、コーダーが自己チェック、またはコーダー同志がページを交換し合ってチェックをしていました。しかし、どうしても一定レベル以上にはミスやエラーが減りませんでした。
コーディング中は、集中して1つ1つパーツの細部を見ているため、サイト全体を通じた整合性や、文章が指示書通り入っているかなど、ページの内容に関するところには、なかなか気が回らないところがあります。お客様にとっては当たり前のように見つかるバグが、制作者目線で抜け落ちてしまう、そんなご迷惑をおかけしたこともありました。その対策として試行錯誤した結果、コーダーとは別に、お客様目線に近いチェックをするチェックチームを立ち上げ、コーディングとチェックの完全分業制がスタートしたのです。

チェックの流れ

■チェックの流れ

では実際にどういう項目をチェックしているのか説明していきます。主な項目は右の通りです。

通常、ヘッダ・フッター・Lナビなど、TOPや下層ページで共通している部分をCFでは「大枠」と呼びます。
大枠は、サイト内のどこか1ページだけ、あるいはTOPページと、それ以外のどこか1ページだけチェックすればOK であることが多いです。それに対し、コンテンツは基本的に全ページチェックをします。
デザインとブラウザ表示したページ(制作物)をもとに目視による見た目のチェック、指示書やワイヤーフレームなど資料を見ながら各項目に不備がないかのチェックをし、不備がある場合は、指摘内容をまとめて制作チームに戻し、修正をしてもらいます。
修正が完了したら二度目のチェックをし、不備があれば再び制作チームへ戻し修正…これをOK が出るまで繰り返します(「図1. 制作の流れ」参照)。

図1.制作の流れ

図1.制作の流れ

■大切にしていること

制作チームに比べ、約1/4の人員で業務をこなす品質管理部は、チェックに対し正確性かつスピードが求められます。最近だと、BtoB案件による量産のチェックが増えており、大量のメタタグや文言チェックが発生した際はツールを駆使します。また、指摘内容の記載をスプレッドシートにすることで、離れた場所でもリアルタイムで情報を共有するなど、時間のロスを減らし効率化を図っています。
一方、人の目でしか判断できないチェックも大切にしています。たとえば画像の代替文字(alt)で見てみると、入っているかどうかはツールを使ってチェックが可能です。ただし、そのテキストが、CFルール(直近のタイトルもしくはキャプション)もしくはクライアントの意向に合わせたaltルールに適したものであるかどうかは、人が判断しなくてはわかりません。そのサイトがどういうサイトなのか、使いづらい箇所や気になる点はないかなど、ユーザー目線で行う目視チェックを通過したものが、CFの品質に繋がります。

■大きな変化があった2010年代、そしてこれから…

2010年代に入り、私たちの生活の中で起きた大きな変化の一つとして、スマートフォンの急速な普及があげられると思います。今となっては、インターネットはPCよりもスマートフォンで利用する人の方がシェアを占める時代になりました。
Webコンテンツもレスポンシブデザインが主流になり、スマートフォンでのチェックもほぼ必須になりました。そしてチェックする私たちも以前より気を付けなければならないことが増え、試行錯誤しながら時代の流れに順応すべく日々取り組んでいます。
次回はそんなレスポンシブデザインのチェックについて色々お話いたします。

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