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大公開!第3期ものさす塾カリキュラム

大公開!第3期ものさす塾カリキュラム

今年の7月から12月まで実施される第3期神山ものさす塾。
そのカリキュラムと、塾生達の学びの完了イメージを誌上で公開してしまいます!

大公開!第3期ものさす塾カリキュラム

■塾のカリキュラム内容の変遷

神山ものさす塾では、毎年訓練カリキュラムのコンセプトが変わります。一昨年の第1期はhtmlやcssを中心とした「コーダー」育成特化型の訓練。昨年の第2期はhtml/cssに加えて、ライティングや写真撮影なども加えた「Webライター」育成特化型の訓練。
そして今年は、近年特に人材不足に悩まされる「フロントエンドエンジニア」育成特化型の訓練となります。昨今のWeb制作の現場は、html/cssが書ける事だけでまかなえるものではなく、当然のようにJavaScriptやPHP、更にはサーバサイド、デザインの事も知らなくてはならない時代となってきています。第3期ものさす塾のカリキュラムは、そんなご時世に必要な技能を約半年かけて習得していくものとしました。

■第3期ものさす塾カリキュラム

7月から8月末にかけては、「ベースカリキュラム」という枠組みの中で、html/css/JavaScriptといった、コーダー(マークアップエンジニア)としての基礎的な技術を習得していきます。9月からの「ハイクラスカリキュラム」では、PHP/CMS/サーバ構築/ディレクションといった、フロントエンドエンジニアに不可欠な知識、技術を更に広げていきます。
また、コミュニケーションカリキュラムでは、隣接業務を担う「デザイナー」「ディレクター/プロジェクトマネージャー」などの基礎的な業務知識を吸収しつつ、ロールプレイ形式での実務演習・ワークショップも行い、隣接業務とのコミュニケーション能力の向上をはかります。それらを経て、それまでに得た全ての知識・技術を動員した総合演習に臨みます。

■フロントエンドエンジニアのゼネラルな業務領域

上記のカリキュラム内容の一つ一つは取り立てて変わった箇所のない、王道と言える学習内容となっています。しかし、半年という短い期間の中での「カリキュラムの幅の広さ」という点においては、非常に濃密なものとなっています。フロントエンドエンジニアは、html/cssなどの基礎的かつ奥深い領域に精通しつつも、デザイン(UI/UX)やバックエンドエンジニアリングの含蓄も備えた、いわばWebの「ゼネラリスト」とでも言える職種であるべきだと考えています。
これだけの内容なのですから、正直に言ってしまうと、塾生達には、全ての技術・知識を完璧に身につけてもらうことを目標にはしていません。おそらく、右図のように得手不得手によってタイプが分かれていくだろうと想像しています。

■卒塾後のキャリア形成を主眼におく

ディレクタータイプ html/css/JS:★★★ デザイン(UI/UX):★ PHP/サーバ:★★ ディレクション:★★★★ デザイナータイプ html/css/JS:★★★ デザイン(UI/UX):★★★★ PHP/サーバ:★ ディレクション:★★ ギークタイプ html/css/JS:★★★★ デザイン(UI/UX):★ PHP/サーバ:★★★★ ディレクション:★

フロントエンドエンジニアは、上述の通り、業務領域がとても広く、一人前と呼ばれるには、やはり相応の「現場での経験」を積む事が欠かせません(どのような仕事でも言える事ですが)。この塾では、Web業界で「質の高い経験」を積んでいくための「知識」「技術」を教えていきます。しかし、それよりも大事なのは、卒塾した後、そこからいかにキャリアを形成して一人前になっていくのか、塾生自身に明確なビジョンを持ってもらう事。塾生それぞれが、どのようにして自身の得意スキルを伸ばし、苦手スキルを補っていくのか、筆者は今から楽しみでなりません。「早く現場で働いてもらいたい」という欲求を抑えつつ、今日も塾生達にややこしいスキルを教えています。

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