- CODING FACTORY TOPICS
- Vol.6 2009年3月号
コーディングファクトリーとして、2度目の3月。
桜が咲く季節をまえに、コーディングファクトリーの
「いま」をお届けします。
↑3月を前にした2月末。決起集会を行ないました。これから始まる案件を確認し、士気も自ずと高まります。
春を目前にしたこの季節、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
おかげさまで、コーディングファクトリーも2度目の春を迎えようとしております。
昨年は、コーディングファクトリーを立ち上げたばかりの年で、コーダー2名で、1ヶ月200ページを作るのに、四苦八苦していました。毎週、無事納品できるか、ハラハラしていたのを覚えています。
それから1年経った、昨年の12月の制作ページ数は、750ページ!!
去年から生産性は確実にアップしています。更なる生産性とクオリティアップを目指し、日々精進です。
3月は、決算期ということもあり、2月頃から、案件数、案件の規模ともに、とても大きな波がきています。
ページ数は、1ページのコーディングから、大規模に置いては、300ページ超えのものまで。ありがたいことに、大小問わず、たくさんのお声掛けをいただいております。
↑案件確認の後は、やっぱり乾杯!
このCFニュースでお酒の話をよくするせいか、お酒を差し入れでいただくことが増えてしまいました(汗)
3月のビッグウェーブを乗りこなすために、 今年は、決起集会を行いました。
一年前のことを思い出しながら、案件の確認をして、「すごいですね」「ここまでの規模の案件が受けられるようになったことが、嬉しいですね!」と皆それぞれの思いを口にしていました。
各人、期待と興奮を覚えながら、3月を乗り切る為に、心を新たに、乾杯を行いました。
集会の最中は、みんな話すのは、仕事の話ばかり。
「あの案件は、テンプレートをしっかり固めてから、作業にはいれば絶対いけるよ!」「この案件は、こうすれば。」「お客様とのやりとりは、こうしたほうが。」「もっと、こうすれば。」「こうしたい・・・」
あまりに熱くなって、集会が終わった後も議論が続き、朝の6時までしゃべり続けていたメンバーも。
CSSのことから、コーディング体制、案件のオペレーションに至るまで、話が尽きることはありませんでした。
現状は、寝る間も惜しいほどの案件数で、まさに繁忙期といった感じですが、これを成長のチャンスと捉え、社員一丸となって、精進してまいります。
それもこれも、お客様あっての、コーディングファクトリーです。社員一同、感謝の気持ちを持って、毎日励んでおります。
これからも、皆様と共に成長していきたいと考えております。今後とも何卒宜しくお願いいたします。
↑作業が深夜に及ぶこともありますが、前向きに一生懸命に!
↑たまにはこんなことも・・・見苦しい姿をすいません。